お役立ち情報
相続で不安・心配。あなたの相談先は間違っていませんか?
1月1日より相続税が改正になり、新聞や雑誌で相続に関する記事が目につくようになりましたし、セミナー等もたくさん開催されています。 基礎控除が3000万円+600万円×法定相続人の数に...
借地権の相続、評価方法・手続きはどうすれば良いのか?
建物は自分で建てたが、土地は他人に賃料を支払って借りている場合があります。借地権とは、借地借家法上の概念で、建物の所有を目的とする地上権または土地賃借件のことをいいます。(借地借家法2条1号) ...
知らないと損する!二次相続の対策
二次相続対策といっても、ピンとこない方も多いかと思います。相続における二次相続対策とは、例えば、ご夫婦で先にご主人が亡くなられた時に、その後配偶者である奥様が亡くなられることも考えて遺産分割を考えまし...
「自筆証書遺言」にするか?「公正証書遺言」にするか?
遺言の方式には、いくつかの方式がありますが、一般的に用いられているのは、「自筆証書遺言」「公正証書遺言」の二つです。 自筆証書遺言とは、よくテレビドラマ等に出てくる、自分の手で遺言を...
未成年者が関わる場合の遺産分割協議の問題点
ご主人が43歳、奥さまが40歳、長男が13歳(中学一年生)、長女11歳(小学校5年生)のご家族で、ご主人が亡くなられたとします。 人が亡くなると相続が発生します。これは子供さんが未成年でも関係な...
ご主人が高齢で、奥さまが認知症の場合の相続の注意点
将来65歳以上の4人に1人が認知症とその予備軍となると言われています。認知症は他人事ではありません。 ご主人が高齢で相続について考えているが、奥さまが認知症というご夫婦の子供さんからご相談がありまし...
認知症の家族がいる場合は要注意
平均寿命は延びていますが、その一方で認知症の方も増えてきています。65歳以上の高齢者の中で認知症の人は約15%と言われています。更に、今後認知症になる可能性がある高齢者は約400万人で、将来65歳...
相続の対象になるのはどんな人?
相続が発生したときに誰が相続人となるのかは、民法で決められています。法定相続人とは、この民法で定められた相続人のことを言います。相続は人が死亡した時に始まります。相続が発生すると、不動産や...
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